2013年11月03日
南日本音楽コンク―ル本選
お嬢、クラスメートのクラリネットの子の伴奏でした。
あの張りつめた空気
プログラムをめくる音さえ許されない
なのにお腹なりそうな

やっぱり疲れる~生のコンクールって。
大きな失敗もなく無事終わった・・・と思います。
こんな大きな舞台で伴奏をさせてもらって
いい経験です。ありがたいです。
ところで、
プログラム見ていつも思うこと
高校生は松陽生だらけ。
金管にいたっては
松陽オンリー。
音楽するなら
やっぱり松陽なんだなぁと
つくづく思います

Posted by キノン at 17:44│Comments(0)
│イケメンとお嬢の音楽三昧